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住吉地区に関わった実態調査目録

住吉地区に関する実態調査に関する目録の作成及び主要調査資料の解題作成をおこないました。目録作成に際して、@公益財団法人住吉隣保事業推進協会に所蔵していた報告書等資料、A「住吉地区資料の目録データ(浅香人権文化センター保管)」、B大阪市立大学学術情報センター、C部落解放・人権研究所、D京都部落問題研究資料センターのデータベースを用いました。それらの中から住吉地区に関する調査資料の収集と整理・統合を行いました。作成した調査関連目録の内容としては130点程になります。Aの一次資料や聞き取り調査、識字学級の語りの諸資料等を含めると膨大な数に上ります。今回は聞き取り調査等の質的調査は取り上げず量的調査のみに絞りました。なかには希少性の高い資料も散見されました。例えば1956年の大阪市民生局『住吉地区実態調査』、1957年の大阪市同和地区促進協議会住吉地区による『大阪市住吉地区の概要』、1966年の部落解放同盟住吉支部長住田利雄さんが著した『大阪市住吉地区部落白書』があげられます。これらは、部落問題にとどまらず戦後大阪の社会保障や福祉政策を読み解く上でも貴重な資料であるといえます。
尚、住吉地区に関わった実態調査目録は閲覧を許可します。ただし、コピーは不可とします。 

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